

- 作者:逍遙
- 繪者:布丁
- 出版社:威向
- 叢書系列:黑桃書系
- 出版日期:2009/4/21
- ISBN:9789862063507/9789862063514
◎趙景業、秦慕歸、耶律莫才、柳懷生の複雑な四角関係
【あらすじ】
初相見,是在市街上。
他是少年登基的皇上,而他是跪伏拜叩的普通少年。
玩伴的一句戲言,讓秦慕歸有了為官之心。
再相見,是在花街小樓中。
他是微服出遊的天子,而他是訪遊花叢的殿試狀元。
一首絕句,讓他為當今天子耿耿於懷,然後……
直接下放邊疆守城去!
那可惡該死混蛋的奸詐騙徒秦慕歸--
說了這一長串,都難解趙景業心頭之恨!
在殿堂上要他對句,他拐著彎罵自己就算了。
故意下放他去邊疆戎守,他也有辦法抹黑自己公報私仇?!
好好好!要是不把他整得慘歪歪!
他這皇帝的位置就給他坐--
【ちょ~意訳】
初めて出会ったのは、市場だった。
向こうは幼くして即位した皇帝、こちらは跪いて礼拝する普通の少年。
連れの冗談に秦慕帰は官吏になろうと決心した。
再会したのは、花街の小楼。
向こうはお忍び姿の天子、こちらは花街を遊びまわる殿試で首位の成績を収めた状元。
たった一首の絶句とはいえ、心中なんとも面白くなかった天子は、その後……
あからさまに左遷を命じてきた!
あンの憎たらしいこん畜生の大バカ野郎の陰険な嘘つきの秦慕帰め--
どれほど長々と悪口を刺し連ねたところで、趙景業は心中の恨みを解消できずにいた!
殿試の場で対句を要求すると、遠回しにこちらを罵ってきやがったが、それは見逃してやる。
わざと辺境に左遷してやったら、ヤツは自らの面子を捨ててまでも、公事に託けて私憤を晴らそうとしてきて?!
よし、いいだろう!徹底的に懲らしめてやる!
もしできなかったら、皇帝の位をヤツに譲ってやろうじゃないか--
いやいや表紙に騙されました(笑)
見た通りに、耶律莫才×秦慕歸、趙景業×柳懷生の2組だと思ってたら
読み進めていくうちに「???」のオンパレードに。
まずは序盤。
耶律莫才→←秦慕歸→柳懷生←趙景業(ん?主人公が二心とか珍しくね?)
中盤あたり。
耶律莫才→秦慕歸←趙景業→←柳懷生(はっきりしなされ、皇帝さんや!!)
終盤に向けて。
耶律莫才→秦慕歸→←趙景業←柳懷生(なんか莫才かわいそくね?)
いや全然かわいそくなかった!
美味しいトコ持ってった!!
一番かわいそうだったの、たぶん趙景業だろうな~
感想ブログなんかを回るとラストの不評っぷりが凄まじくってちょっと笑える。
確かに「何故そうなるw」と思ったけど、
BLはハピエンじゃなきゃイヤとかいう純粋仕様でもないので。
思わぬどんでん返しにてビックリ度は★★★★★
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